無題

ヨブは義人だったけど・・・・・
　神様に試練を与えられたよね・・・・・
　　理由があるわけでもない・・・・・
　　　ヨブはね・・・・

でも、きっとわたしには　あるのだと思うよ・・・・
　あなたにもね・・・・・

わたしは　かつて歩いたので・・・・・
　神様がね・・・・みえるの・・・・・

あなたはね・・・・
　本当に　神様に祝福される方・・・・・

神様にとっての　みなしごや　やもめを支える人になるのだから・・・・








No Iov byl pravednym
YA poluchilvyzov Bogu, ya
Sushchestvuet ne bez prichiny
Eto raboty

No ya dumayu, chto budu derzhatʹ pari,
Takzhe dlya vas

YA proshel mimo
YA videl Bozhʹyu

Vy
Blagosloven Bog , kotoryĭ dyeĭstvitelʹno

Ot lyudyeĭ, kotoryh on budet podderzhivatʹsirot i vdov dlya Gospoda